自分軸で生きる。
2022年11月27日
わたしもやっと自分軸になったようだ。
いろいろな試行錯誤の繰り返しであり、それは確かな答えがない。
自分が今何をしているか。そして、どんな関わりを持っているか。
そう、今がすべてである。
世の中では、適応障害とか発達障害とか問題視されている。
この期に及んで、そうなんだがこれらの障害は多かれ少なかれある。
そんなの職場にゴロゴロしてませんか。
そして、じぶんの上司に居ませんか。
いろいろな体験があり、経験があるから
それは確かと断言できるのだ。
職場に適応できない。ふつうの人ができるのにできない。
その基準がそもそもの問題ではないだろうか。
自分軸で生きていると気づくことがある。
職場に合わせることができる人
会社に貢献できる人
社会に貢献できる人
お金を稼げる人
そんな基準が蔓延している。
人のシアワセは、そこにはない。
それが自分軸で生きることの意味である。
いかがでしょうか。