こんなストレス社会は、他にないのでは？。仕事をする人。サボる人。嘘つきや騙す人やとにかくいろいろなことがうまくいっていませんね。それでも貧しくないのは、それだけの経済力があるからです。貧富の格差が激しくなります。経済モデルが崩れます。真面目に働いていても貧乏です。会社は、社員をそこまで救えなくなります。社会も同じです。そんなnegativeな情報ばかりです。どうしますか？。あなたの幸せは、あなたが感じるのです。どんな境遇でも幸せになる。そんなセミナーを開催しています。
それは、日常で違いを創り出すこと。その感覚を磨くこと。それができない人はセミナーを活用してください。直ぐに自転車に乗れる人もいます。なかなか乗れない人もいます。学校で勉強しているのに塾に通います。なぜですか？。それが最良だと思うからですね。セミナーはヒントを与えるだけです。あなたがどうするかだけです。それでも、あなたに気づきを与えるセミナーを私はしています。そこには何があるのか？。参加してみてください。
築づくという言葉をかけています。気づくことができたら、どれだけ前進するか。あなたは、あることに気づいていません。自分に気づいていないのです。そして、他人に気づいていないのです。人は人、自分は、自分と言いますが、何かが足りない。気づいていますか？。気づけますか？。
社会では、いろいろな問題が起こっています。それってなんで起こるのでしょうか？。いろいろな問題にはいろいろな問題があるのです。当たり前ですが。それが共有されないからまた同じようなことが起こるのです。どうしますか？。
コミュニケーションってどこで学びますか？。誰が教えてくれますか？。だから難しいのです。コミュニケーションはシンプルです。良いかか悪いか？好きか嫌いか？だけなのです。コミュニケーションどこで学びますか？。あなたのコミュニケーション力は大丈夫ですか？。という社会現象が起きないのはなぜでしょうか？。不思議です。
大型台風が猛威を振るいました。このコースで進んでいくとは。天気予報とは言いますが、避難するくらいですね。通り過ぎるのを待つしかない。災害も予知してもどうにもならないこともある。被害に遭われた方には、労う言葉もありません。台風が通り過ぎた。この台風がもたらすものは不幸ばかりか？。そんなことを思うにです。晴れ上がる空を見上げると、そこには、何があるのでしょうか？。自分の身に降りかかる試練を人は、避けたいと思う。それでも立ち向かわなければならないときもある。もちろん、備えて憂うことはない。そんなときのために日々、精進です。みなさまにご多幸ありますように。
あなたは、あのころ思い描いた通りになっていますか？。なっていないのでしたら、どうしますか？。どれくらい実現しましたか？。どれくらい実現したいですか？。柔軟性はありますか？。あなたの現在地はどこですか？。目標は決めましたか？。そんな単純に目標は達成するのか？。そうなんです。簡単かどうかはわかりません。どれでも決めた人と決めない人は違うのです。あなたは、どうなりたいですか？。そこから決めてみてはいかがでしょうか？。
私は、N.L.P.の勉強会に月１回参加をしています。相当な金額でこの技法を習得したので、錆びないようにメンテナンスしております。それでも関わりが時間とともにマンネリ化して、どうしても自分本位なコミュニケーションになっていきます。お互いを高めるという意味では、無駄な時間にしたくない。そんな思いから、新なた取り組みをしています。人と人のつながりは大切です。多くの時間を共有しているとどうしても甘えが出てくるのです。それは、仕方がないことと捉えるか、それでもさらに上を目指すか。難しいところではある。それを乗り越えて新しい境地に至ることが自己成長ではないかと思う今日この頃です。
こんなに時間がかかります。当時は、よかったとしよう。そんな感じでした。人がすぐに変わるわけない。そうです。変わりません。あなたの本質が出るだけです。人に合わせてばかりいた自分に気づく。自分勝手な自分に気づく。どっちがいい？。そんな比較ばかりしていませんか？。他人と比較ばかりしている。どれだけいいもの持っているか？。どれだけ豊かに暮らしているか？。自給自足の暮らしダメですか？。お金持ちは、悪いことばかりしている人？。そんな馬鹿げた基準に振り回されて生きています。どれだけの人と関わりますか？。それがセミナーでの体験でした。参加者で作るセミナーです。それを私は目指しています。自分が体験したことをあなたにお伝えします。そして、お互いの人生がうまくいくのです。私は、私でいいのです。あなたは、あな...
自分のことをどれだけの人が知っていますか？。自分のことすらわからない人だらけです。こんな日本に誰がしたと思いますか？。それはさておき、あなたが自分の人生を歩くことはできます。あなたは何から始めますか？。まずはそこから。